多分ここに書くことは、異論・反論があると思いますが。
気分を害する方はスルー願います。
東京オリンピックの開会式で、音楽担当の方(あえて名前伏せます)が、25年もの前に障害者をいじめてた件。
確かにいじめはだめ。大前提として。
このニュースに違和感がある。先ず「25年もの前」の話。なぜ今頃ぶり返す?人それぞれ「傷」を持っている。聖人君子の人間らいない。
まして、犯罪を犯したわけじゃない。
障害がある者はいじめの対象になりやすい。そりゃそうでしょ、多くの人々と「違うところ」があるのだから。違いを認めよ、弱者を守ろう。というけれど、現代そうなっているのだろうか?
ネット上では大バッシング。でもさ、僕は違和感がある。
25年もの前の話だよ。今更何で?ほかにもっとバッシングを受けなきゃいけない人間が、腐るほどいるのに。
障害者をいじめたから?こんな状況になったの?
もしそうならば、「逆差別」だ!障害者だってまともな人間もいれば、根性腐ってる人間もいる。
障害者=弱者、でもないわけで
過去の過ち、そんなにバッシング受けなきゃいけないのか…
クセの強い?よーくんブログ
「ファーストペンギン」目指すぞー!!
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