若い頃は、人の死なんて。何とも思わなかった。
身内の葬儀さえもなかった。
30を越え、身内に不幸事がいくつか起き、葬儀に参列する機会も少しあったり。
でも、僕にとってはまだ遠かった。
4.5年前から友人らの不幸事にも直面。その時かな「送り出す」というのは、こんなにも辛いものなんだ、痛感した。
3年前には祖母が亡くなり、葬儀をする立場になった。辛かった。
数日前、訃報が届いた。あまりにも突然、僕をここまで支えてくれたのは、この方のおかげ。
この方がいなければ、僕はいない。
この記事。書きたくなかった。触れたくなかった。書かず過ぎ去るのもありかと。
でも、本当にお世話になった方だから。届かなくても、伝える義務。表現する義務も感じ。
その方にも感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございました。
あなたと出会えたから、僕がいます。あなたのおかげでここまで来れました。
突然、いなくなるなんて。もう一度お会いしたかったです。
ご冥福をお祈り申し上げます。
喜んでくれてるかな。
本当にお世話になりました。
僕が存在するのは、あなたのおかげです。
大東要介
クセの強い?よーくんブログ
「ファーストペンギン」目指すぞー!!
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