2016年秋、僕は医師から「死の宣告」を受けた。
このまま頚椎を放置していると、突然呼吸が止まります。と
何度か言ってるので、省略しますが。脳性まひの影響で頚椎が変形してた。
改善策は、たった一つ。手術を受けること。悩みに悩んで。5年前の今日。手術を受けた。
お陰様で、順調で。今がある。
6年前に死の宣告を受けた自分が、ここにいて。元気だった友人・知人ら数名が、この6年の間にこの世を去った・・
そう思うと、「理不尽」の言葉にぶちあたる。
なぜ僕が生かされ、優秀だった知人がこの世を去ったんだろう。ふと思う。
本当は僕がもっと早く逝くべきだったはずなのに。
主治医の先生はじめ。家族のおかげで今日も生きている。
あれから5度目の「3月15日」
今年は、きつい
クセの強い?よーくんブログ
「ファーストペンギン」目指すぞー!!
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