“今”を生きる

今日、ある方の訃報が届いた。

えっ。。まだ若いのに。皆を笑顔にしてくれた方だった。

人間、いつ死ぬかわからない。以前は「いつ死んでもいいや」と思ってた。

でも、身近な人の死に直面すると。「死んだらあかん。全て終わる」

周りの人間にどれだけ迷惑かけるか。痛感した。

必要な人間はいない、以前はそれに疑問を思っていた。僕自身、いなくたって誰も困らない。

「代わりも人間、いくらでもいる」そう思っていた

でも、間違いだった。代わりの人間なんていない。

人は誰しもいつかは死を迎える。それはいつかなんて、誰もわからない。

このブログを書いた数分後、僕はいないかも。。

だからこそ、今を生きる。サボってようが、ボーっとしてようがいい

生かされる限りは。