深夜のメッセージ

昨夜寝る前にスマホにメッセージが。

見知らぬ方から、

読んでいくと、僕の本を購入いただき、感想を。

共感していただいた内容だった。

ちょうど昨年の今頃、出版社探ししていた。７，８社に資料請求したり、知り合いの方に出版の相談をしたり。ドブにカネを捨てる覚悟だった。売れる・売れない、読まれる云々、考えてなく。

ただ「カタチにしたかった」

今年出版、意外と好評で。売上数は来年しかわからんけど、そんなに興味もない

ただ、出版し「反響」があったことは、事実。自信になった。

これにあぐら書かず（笑）、謙虚にいたい。

さて、今日もモノカキしよう。